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2008年10月 5日 (日)

いつも心にみっふぃ

10月5日は先代うさぎ、みっふぃの命日です。
あれから一年が経ちます・・。

07827m

辛すぎて最後の日のことはずっと書けずにいました。
一年が過ぎてきちんと報告できそうな気がします。

あの日、最後に病院へ連れて行ったとき

お腹がパンパンに膨れあがった状態でした。
レントゲンを撮った結果、数日前と同じようにお腹にガスが溜まっていました。
繰り返しガスが溜まるので
一度、血液検査させていただいてもよいかと先生に訊かれ、お願しました。

しばらく待合室で待つと

血管が細くなっていて採血出来ないので
手の甲を剃ってそこから採血してよいですかと訊かれ
それがどんなに痛いかも想像せず、簡単に承諾しました。

みっふぃが診療室でどんな状態なのか知らず
待合室で長い時間を待ちました。

そして、やっと呼ばれていったときに
聞かされたのは「今日、明日だと思って下さい」という言葉。
今のみっふぃには採血の痛みに耐えられなかったのでしょう。
採血のとき発作を起こしたそうです。

「血液検査してもいいですか?」と聞かれたとき
「今はお腹のガスで辛そうなので痛い思いはさせたくありません。
痛み止めの注射だけお願いします」と
なぜ血液検査を拒否しなかったのか・・・


以前、ガスでお腹が同じようにパンパンになったとき
「これでは痛くてしょうがないだろう」と言って
まず痛み止めを打ってくれた先生がいました。
(その動物病院は数年前に閉められました)
その先生の言葉をすっかり忘れていました・・
あとから自分の失敗に気づき後悔しています。


「今、人工呼吸器をつけている状態です。
このまま入院させることもできますが
できることは人工呼吸器をつけることぐらいで・・
そのまま亡くなることもあります」と聞かされました。
どういう結果が待っていようと
残していくなどとこれっぽっちも頭に無かったので
すかさず「連れて帰ります」と答えました。

準備をしますのでお待ち下さいと言われ
キャリーを持って待っていましたが、先生はすぐ戻って来られ
「とっても危険な状態です。すぐこちらへお入り下さい」と
旦那と私は奥へ通されました。

そこには診察台の上で全身から力が抜けてだらんとなった
みっふぃの姿がありました。
人工呼吸器をつけられ大きな口を開けていました。
必死に呼びかけながら擦っていると
反応らしきものがあったような気がします。
助手の方が「今、ちょっと力が入って動きました」という言葉があったので
たぶん、反応してくれたんだと思います。
でも、先生が確認してみたときはまったく反応がありませんでした。

30分近く経ったでしょうか・・

その間も何本も注射を打たれました。

最後は先生に「生きているうちに抱きたい」とお願いして
抱かせてもらい、そのまま私の腕の中で逝ってしまいました。
苦しい声ひとつ漏らさず・・・温かいおしっこだけ腕の中でもらしていました。

みっふぃは私たちが迎えに来てくれるのを待って
採血の痛みにも、打たれる注射にも
必死に堪えていたように思います。
なのに私の判断は痛みを増やしたばかりで
楽にしてあげることが出来なかった・・。
安らかに逝かせてあげられなかった・・。
「生きているうちに抱かせて下さい」とお願いできたことだけが救いです。

亡くなってしまったあとは、病院へ連れて行ったことを後悔しました。
でも、連れて行かなかったらそれでも後悔したと思います。
あの状態では本当に難しかったのだと思います。

それよりも私が普段の食事をもっともっと気をつけて
あげていれば・・・最後はそこに辿り着きます。
うさぎの病院のHPに
「人間と同じで年令を重ねたうさぎほど、
食生活の影響を受けやすくなっています。
4歳以上のうさぎは特に食生活の影響を受けやすいと言えます。」と
書いてありました。

初めてあげるものや
食べ慣れていないものに
もっと気をつけるべきでした。。
それ以外にももっと気をつけるところがあったと思います。
同じ後悔をしたくないです。。

皆さんもどうぞお腹の環境には気をつけて下さい。
高齢になるほどデリケートです。

07829m


ここからはみっふぃが旅立ったあとの話です。

多くの方からお悔やみの書き込みやメールをいただきました。
その節は本当にありがとうございました。
あらためてお礼を申し上げます。

みっふぃが旅立ち4日目に届いたメールの中に
不思議なメールが一通ありました。

みっふぃの訃報を悲しんで下さり、とても丁寧なメールでした。
そして、「サイキックセラピストで動物の声を聞いたりできる友人から、
みっふぃーくんのひーこさんへのメッセージを預かってきました。」と
いうことが書かれていました。

正直、信じられませんでした。
このメールがあったので
以前、日記に動物と話が出来たらいいなと書いてしまったんです。


そういうことが本当に出来るのか
私にはそういう能力がないのでわかりません。

でも、読めば信じたくなる気持ちが生まれてくるのも事実です。
信じれば楽になる。。

今思えば、信じられないと思いながらも
どこかで信じて楽になりたかったのかもしれません。
もし、こちらをご覧になっていたらお礼がいいたいです。
ありがとうございます。

そんな不思議なことがありました。

私はみっふぃのことが大好きで
一緒に暮らせて本当に幸せでした。
それだけははっきりしています。
それ以外の答えなんて私の頭で考えても出るはずもなく
私が向こうへ行ってみっふぃに訊くまでおあずけです。


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みっふぃ、いつもあなたのことを想っています。
これからもずっと・・・。


なでなで

今回はすみませんがコメントは閉じさせて下さい。
みっふぃのことをひっそりと想っていただければ嬉しいです。

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読んでいただきありがとうございます。

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